大分では温泉付きの中古住宅・空き家を探せる|別府・湯布院の格安物件の探し方

大分で温泉付きの中古住宅や空き家を探す方法を紹介するイメージ 住まい・家探し
※本記事はプロモーションを含みます。

大分では、自宅のお風呂で温泉を楽しめる中古住宅や一軒家を実際に探せます。

特に物件が見つかりやすいのが別府市です。2026年9月15日時点では、500万円台・600万円台から温泉付き、または温泉引湯権利付きの中古住宅が売りに出されています。

湯布院にも温泉付きの住宅・別荘があります。

ただし、温泉付き物件は普通の中古住宅と違い、物件価格だけでは判断できません。

「温泉付き」「温泉引湯権利付き」「鉱泉地持分あり」「温泉引込み可能」では意味が違い、月々の温泉使用料や名義変更料が必要な物件もあります。

物件掲載確認日:2026年9月15日
中古住宅は売却・価格変更・募集終了になることがあります。この記事で紹介する価格や条件は確認日時点のものです。最新情報は必ずリンク先で確認してください。
知りたいこと この記事で確認する
大分に温泉付きの家はある? 大分では温泉付き中古住宅を探せる
安い物件はいくらくらい? 500万円台から実際の掲載例を見る
別府ではどこで探す? 別府の温泉付き住宅の探し方
湯布院にもある? 湯布院では別荘も含めて探す
「温泉付き」なら自由に使える? 温泉権・引湯権・鉱泉地持分を確認する
温泉代はいくらかかる? 使用料・名義変更料を確認する
購入前に何を見る? 配管・浴槽・権利・修繕まで確認する

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大分では温泉付きの中古住宅・一軒家を実際に探せる

大分県は、温泉地へ入りに行くだけでなく、温泉を引いた一戸建てそのものを購入できる地域でもあります。

実際にSUUMOの大分県「温泉付き」中古一戸建てでは、温泉付き住宅だけに絞って探せます。

なかでも掲載が多いのが別府市です。

別府市の温泉付き中古住宅一覧を見ると、一般的な住宅街にある一軒家から、別府湾を望める住宅、温泉浴室を備えた住宅まで探せます。

「温泉付き住宅」というと高級別荘を想像するかもしれませんが、別府では1000万円以下の中古住宅も見つかります。

別府では500万円台から温泉付き中古住宅の掲載例がある

2026年9月15日時点で確認できた物件を見てみます。

物件 価格 間取り 温泉の条件
別府市小倉町 温泉付住宅 550万円 3DK 温泉引湯権利付き。別途使用料・名義変更料あり
別府市鶴見 温泉付き住宅 630万円 2LDK 温泉付き住宅として掲載
別府市山の手町 温泉付き住宅 990万円 4DK 温泉付きとして掲載
別府市亀川中央町 温泉付き住宅 1,198万円 6DK 鉱泉地持分あり・自噴による温泉
別府市亀川中央町 温泉付きRC造住宅 2,730万円 4DK 別棟温泉あり。別途使用料・名義変更料あり

このように、温泉付き住宅といっても価格帯はかなり広く、別府では500万円台から実際の選択肢があります。

一方で、安い物件ほど築年数が古い場合もあります。

温泉が付いていることだけで判断せず、建物そのものの修繕費と合わせて比較することが大切です。

別府では不動産ポータルと地元不動産会社の両方で探す

別府で温泉付き一軒家を探す場合は、大手不動産ポータルだけでなく、地元の不動産会社も確認しましょう。

SUUMOは「温泉付き」で絞り込める

SUUMOの別府市・温泉付き中古住宅では、「温泉付き」という条件で戸建てをまとめて確認できます。

まず価格帯や地域を知るには使いやすい探し方です。

別大興産では温泉の細かな条件まで確認しやすい

大分・別府を中心に物件を扱う別大興産の売買物件にも、温泉付き中古住宅が掲載されています。

特に参考になるのが、単に「温泉付き」と書くだけでなく、物件によって温泉使用料、名義変更料、鉱泉地持分などが記載されていることです。

温泉住宅を探すときは、この情報まで確認して比較しましょう。

LIFULL HOME’Sでも別府の中古住宅を探せる

LIFULL HOME’Sの別府市中古一戸建てでも、温泉付き住宅や「温泉を引込み可能」と記載された住宅が掲載されることがあります。

ただし、ここで注意したいのが「温泉引込み可能」は「現在すでに温泉を使える」と同じではないことです。

引込み工事費、加入金、権利取得費、配管状況などを別途確認する必要があります。

湯布院では中古住宅だけでなく温泉付き別荘も探す

大分で温泉付き物件を探すなら、別府とあわせて湯布院も候補になります。

湯布院では一般住宅だけでなく、別荘地の中古住宅という形で温泉付き物件が見つかります。

SUUMOの由布市湯布院町川北の中古住宅では、湯布院エリアの一戸建てを確認できます。

また、湯布高原別荘地のように、温泉付き別荘地として販売物件・仲介物件を扱っている場所もあります。

別荘地の場合は物件価格だけでなく、管理費、温泉使用料、温泉権の更新料、道路や水道などの維持費が設定されていることがあります。

「安い別荘を買えた」と思っても、毎年の固定費が大きければ負担になります。購入前に年間維持費まで計算しておきましょう。

「温泉付き」でも温泉引湯権・鉱泉地持分・引込み可能では条件が違う

温泉付き物件を見ると、さまざまな表現が出てきます。

表記例 考え方 確認すること
温泉付き 現在温泉を利用している住宅 どこから温泉が来ているか、継続利用条件
温泉引湯権利付き 外部の泉源などから温泉を引く権利が付く 使用料、名義変更料、契約期間
鉱泉地持分あり 泉源に関係する土地・権利の持分が付く場合がある 持分割合、設備管理、権利承継
温泉使用権あり 温泉を利用する契約上の権利 更新期間、更新料、譲渡時の扱い
温泉引込み可能 現時点では温泉が接続されていない場合がある 工事費、加入条件、配管、権利費用

「温泉権」という一言だけで判断せず、その物件で具体的に何の権利を引き継ぐのかを確認することが重要です。

大分県の温泉関係諸手続についてでは、温泉採取権者に変更があった場合などに必要となる手続きが案内されています。

温泉源から温泉を採取する権利そのものを譲り受けるケースでは、温泉採取権者変更の届出などが関係する場合があります。物件によって権利関係が異なるため、不動産会社だけでなく必要に応じて所管する行政窓口にも確認しましょう。

温泉付き住宅は使用料・名義変更料など物件価格以外の費用がかかる

温泉付き住宅では、物件を購入したあとも温泉関連の費用が続く場合があります。

実際の掲載物件を見ると、その違いがよく分かります。

掲載例 温泉関連費用
別府市小倉町・550万円 温泉使用料 月9,000円+税、温泉名義変更料18万円
別府市亀川中央町・2,730万円 温泉使用料 月1万円、温泉名義変更料10万円

たとえば月1万円なら、単純計算で年間12万円です。

さらに温泉設備の修理や配管交換が必要になれば、別途費用が発生します。

中古住宅の価格だけでなく、「購入後10年間で温泉にいくらかかるか」まで考えて比較すると判断しやすくなります。

温泉付き中古住宅は配管・泉源・権利・浴槽まで確認してから買う

温泉付き物件を内覧するときは、一般的な中古住宅とは別に温泉設備も確認しましょう。

確認項目 確認したいこと
泉源 自家泉源か、共同泉源からの引湯か
権利 所有権移転後もそのまま温泉を利用できるか
使用料 月額・年額、値上げ条件
名義変更 変更料や加入金が必要か
更新 使用権に期限があるか、更新料はいくらか
配管 老朽化、漏水、詰まり、交換費用
浴室 浴槽・給排水・換気・腐食の状態
温度・湯量 実際に家庭で使いやすい湯量・温度か

温泉は成分によって配管や設備に負担がかかる場合もあります。

築年数の古い住宅なら、家そのものの雨漏り・シロアリ・基礎・水回りと合わせて、温泉設備の修繕履歴も確認しておきたいところです。

温泉を自分で掘ればよいとは限らない

「温泉地なら土地を買って自分で温泉を掘ればいいのでは」と考える人もいるかもしれません。

しかし、大分県では温泉を湧出させる目的で土地を掘削する場合、温泉法に基づく県知事の許可が必要です。

大分県の温泉関係諸手続によると、既存泉との離隔距離などの基準があり、事前に所管する保健所などへの相談が必要です。

別府市では温泉資源保護のため特別保護地域なども指定されています。

そのため、移住用の住宅を探しているのであれば、「土地を買って温泉を掘る」より、すでに温泉を利用できる中古住宅を探す方が現実的です。

温泉付きにこだわらないなら500万円以下の中古住宅も比較する

毎日自宅で温泉に入りたいなら温泉付き住宅は魅力的です。

一方、大分には温泉が付いていない中古住宅まで含めると、200万円台・300万円台から選択肢があります。

温泉付き550万円の住宅に毎月温泉使用料を払い続ける場合と、300万円前後の住宅を購入して近所の温泉を利用する場合では、暮らし方も総費用も変わります。

価格を優先する場合は、「大分には500万円以下の中古住宅がある|200万円台・300万円台の格安一軒家・平屋の探し方」も比較してください。

まだ大分のどこに住むか決まっていない場合は、先に賃貸で暮らす方法もあります。「大分では空き家を賃貸で借りられる|一軒家・古民家・格安物件の探し方」で探し方をまとめています。

まとめ|大分では500万円台から温泉付き中古住宅を探せる

大分では、温泉付きの中古住宅や一軒家を実際に購入できます。

  • 別府では2026年9月時点で500万円台から温泉付き・温泉引湯権利付き住宅の掲載例がある
  • 別府はSUUMOや地元不動産会社で温泉付き中古住宅を探しやすい
  • 湯布院では一般住宅に加えて温泉付き別荘も候補になる
  • 「温泉付き」「引湯権利付き」「鉱泉地持分」「引込み可能」は同じ意味ではない
  • 月々の温泉使用料や名義変更料が必要な物件がある
  • 購入前に権利、泉源、配管、浴槽、温度・湯量、設備の修繕状態まで確認する
  • 物件価格だけでなく温泉関連費用を含めた長期の総額で比較する

大分で温泉付き住宅を探す最大のポイントは、「温泉があるか」ではなく「購入後も、どんな条件で温泉を使い続けられるか」を確認することです。

気になる物件を見つけたら、通常の建物チェックに加えて、温泉の権利・使用料・名義変更・配管設備まで確認してから購入を検討しましょう。

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